各種ダウンロード
Q&A
アクセス
お問い合わせ

ごみ拾い・介護・社会活動

淀川の河川敷の気持ちいい空間とゴミがたまる場所と……

河川敷は、3密とはほど遠い空間。
人どうしの距離が遠くて、空気が流れまくっているので、
すれ違う人がいないときは、マスクをはずしても許されます。

緊急宣言が解除されたあとも感染者数が少ないままなので、
ハーフマラソン大会やミニキャンプも復活しました。

これらのイベントに参加する人は、ゴミ拾いもされるので、
河川敷グラウンドのゴミは、ひと昔前より減りました。

月1回、淀川掃除に学ぶ会の皆さんと一緒にゴミ拾い。

わたしが暮らしている大阪市・淀川区は、
琵琶湖から大阪湾へと流れている淀川の下流にあります。
平地なので川の流れもゆるやかです。

この流れのゆるやかな川辺には、
上流から流れてくる漂着物がたまります。
ペットボトル・空き缶のほかにもバラエティ豊かなゴミたち……。

この日は満ち潮。
長靴は履いていますが、川辺に出るのはちょっと危ない。

残念ながら、見えていても拾えないものもありました。
帰りは、堤防の道をゆっくり歩きます。

子どものころから、色々とお世話になった淀川の河川敷。
微力ながら、その恩返し中。

関連記事

最近の記事

  1. 10センチ先のものを取る大変さを分かっていただろうか

  2. 月次決算が1番。年次決算は2番。

  3. 原価アップのときに必要な運転資金を計算する

  4. 値上げをためらう社長

  5. ふるさと納税