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住宅を買うとき

中小企業社員の住宅ローンの相談相手は誰?

購入か賃貸か、永遠の二択

住居は生活の土台。

住居における「購入(住宅ローン)」と「賃貸」は、一長一短。どちらを選ぶかは、その人の価値観や好みです。

しかし、どちらを選ぶにしても、短所をなるべく減らして、長所を確実に活かす。経済的に無理のない生活を送れるように、後悔しない住宅ローンを組んで頂きたいです。

住宅ローンに関する相談相手になる

中小企業の社長・社員さん達の住宅ローンについて、いろんな相談に乗ってきました。

すでに住宅ローンを組んだ人の話を聞くと、首をかしげたくなることも正直あります。

私も住宅ローン契約を2回、経験しました。その経験からも65歳を超える住宅ローン契約はお勧めできません。

大企業なら社員が相談できる部署もありますが、ほとんどの中小企業にはそういう部署がないです。不動産仲介会社やマネー系の代理店がベストアドバイスをしてくれるとも限りません。

だからこそ税理士や社会保険労務士は、中小企業社員のライフスタイルに関する相談相手でなければならない、と思っています。 

 

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