決算前検討会
決算しめ日の6か月前・3か月前など、適切な時期に節税対策をご提案します。早い段階で大まかな納税額が分かれば、お金の準備ができて安心です。また来期の利益計画を作成することで、期待を持って次期を迎えられます。
節税できる計画が、一番よい計画とは限りません。節税テクニックにとらわれたり、保険に入りすぎたりすると、かえって損をします。肝心なのは、明朗会計なのです。
さらに、最大効果をもたらす節税は何でしょうか。それは、社員の給料アップです。人事評価システムという口実で給料を出し惜しめば、いい社員ほど辞めていきます。給料を増やすために、介護離職をさせないためにはどうすればいいか?と考えれば、きっと正解がでます。
お客様に喜んでいただける日になるように準備をします。そして、ミスのない正しい決算書を、しめ日から45日以内に作ります。
決算書には、かならず社長の自著押印をしていただき、決算書につけた別表や内訳書について説明します。
役所にだす決算書だけでなく、オリジナル資料をもって決算総会をおこないます。また、銀行へのプレゼン資料も作ります。